約 1,283,929 件
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/454.html
アグリアス タイプ 聖戦士 タイプ FFタクティクス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー HP 450 ATK 80 DEF 40 コスト 40 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 サクリスピードD アーツ 不動無明剣 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てにダメージを与える。さらに、一定時間移動をできなくする。 イヴァリースを離れて早5年の月日が経ちました。 ふふふ──、おかしなものですね。 出すことのない手紙を書き続けて5年になるなんて。 私たちは、今、鴎国ゼラモニア州にいます。 この地は、古来より鴎国の支配下に置かれていますが民は独立を望み、 長年にわたり紛争が続いています。 鴎国は独立を阻止するために厳しい粛正を実行し、 自由を求める人々との間で多くの血が流されてきました。 驚かないでください、オヴェリア様。 私たちはこの民のために戦いを始めようとしています。 あの時、もう二度と戦わないと誓ったはずなのに──。 ──そういえば不吉な噂を耳にしました。 畏国王がこの紛争に兵を出すという噂です。 どうして殿方はすぐに力で解決を図ろうとするのか。 ただの煩慮であるとよいのですが。 身長 168[cm] 体重 失礼だと思わないの? 出身地 畏国ルザリア 職業 ホーリーナイト 大切にしているもの 騎士としての誇り 10年後の自分 愛する夫と子供との生活 イラストレーター 吉田 明彦
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1129.html
____ ,ゝ . .>。 . . .` .、 ,. '´>。 . . . . .>。 . .\ _ --- 。., i . . . . . . . >。 , '´`>., \ ,ゝ. . .゚ . . . . . . . . . . . . . . . . . .i} .\ . . . . . ,ゝ '>., \ i . . . . . . . . . . . . . . . . . . ._,>'i! ` <i \ ∨ . . . . . . . . . . .> ゚´ .i! /ヽ ` < \ ∨ . . . . . . , 'ゝ-、 i! / i! ` < .> ゚ <ヽ}>マ . ./ ,' .ハマi! i!_/ i! `> ゚ . マ,' i!弋ヲ ヽ i! , < . .≧ s 。 ,'i! / ... `丶, > / i! ,' > i! > 。 ! > ゚/ .i!、 ≧s 。_ _ _ ヽ 、 > ゚ / i!-\  ̄ , ' .  ̄. `>..。 ` ー ―, - - - < ゚ / i! \ i;. . . . . . . . . . . . . . >.、 / 。< i! / \ ,' ´ . . . .>...。 . . . . . . . . . .ヽ / _ , '´ / \ ,ゝ-i . . . . . . . . . . . . . . .>...。 . . . } i`ヽ__ > ゚ / \ ,. ' . . . . . . .>...。 . . . . . . . . . . . . .ヽ; ′ \ / `< i . . . . . . . . . . . . . . . . .>..、 . . . . . .ノ \ >゚ ` < i . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . .ヽ> ゚ ` < _ > ゚ ´ ` < . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ ` < . . . . . . . / `  ̄ ´ ×─────────────────────────────────────────── 【名前】デルタペリッパー 【タイプ】でんき 【特性】おおきなつばさ… 全体技の威力を強化(1.5倍)する。 宙に浮かび上がる。 【もちもの】 【技x4:でんげきのつばさ、エアスラッシュ、なみのり、せんすい】 こうげき:D ぼうぎょ:A- 「でんげきのつばさ」… 特殊/電(飛)/100/90/単/〇/「電」「飛」の2つのタイプを持つ。 有利なタイプ相性で判定を行う。 とくこう:B とくぼう:C すばやさ:C 【ポテンシャル】 『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 『デルタ種』… 「ペリッパー」のδ適応種。 『オールドタイプ』を無効化する。 『電水鳥の指定』… 自身の「とんぼ」技の優先度を「-7」に変更する事が出来る。 『電水鳥の運送』… 相手の「おいうち」効果を持つ技を無効化し、味方と任意交代出来る。 『ホロンフィールド(水)』… 相手の「水」技のダメージを半減する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 でんげきのつばさ 特殊 電気(飛行) 100(150) 90 単体 〇 「電」「飛」の2つのタイプを持つ。 有利なタイプ相性で判定を行う。 エアスラッシュ 特殊 飛行 75 90 単体 × 追加効果として、30%の確率で相手をひるませる。 なみのり 特殊 水 90 100 自分以外 × 通常攻撃。 せんすい 特殊 水 70 100 単体 × 「とんぼ」技。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 地面 いまひとつ(1/2) 電気 飛行 鋼 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) なし 【備考】 初登場:23スレ目 2704 鶴喰鴎の手持ちとして登場。 戻る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/134.html
【グリッドマン】 概要 YUUSEN氏によるSSSS.GRIDMANから輸入されたオリジナルテーマ。 同氏は【ダイナゼノン】も制作しており、こちらにも関連カードが存在する。 キーカード 《グリッドマン》 【主要な戦略】 各種専用装備魔法をフィールド・墓地に揃えつつ《アシストウェポン》の効果で《フルパワーグリッドマン》の特殊召喚を目指す。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/335.html
デア ラングリッサー デア ラングリッサーデータ 概要 裏技 他作品との関連 データ ハドソン:2009年04月14日配信 日本コンピュータシステム:1995年06月30日発売 ジャンル:SLG+RPG プレイ人数::1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 概要 裏技 他作品との関連
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/629.html
「夢を信じて突き進む!その力に、限界はねえ!」 【名前】 アグリ 【読み方】 あぐり 【俳優】 浜尾京介 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic1「護星天使、降臨」 【分類】 護星天使、戦隊ヒーロー 【詳細】 ゴセイジャーのゴセイブラック。本編開始時点では21歳。 ランディック族の護星天使見習いで、モネの兄。 大地から気配を感じ取る能力を持つ。得意料理は「ランディック野菜ジュース」。 ランディック族特有のプライドの高い性格で、やや直情的。 メンバー一の怪力を生かした豪快な戦闘スタイルを取り、モネとのコンビネーションによる攻撃も多く、モネとは兄妹仲は良いが、初期はあまり協調性がなく自分の言う事に反発するモネのことも心配していた。 常に鍛錬を怠らない気質からなのか律儀で凝り性。脳筋キャラのように見えるが繊細な一面もあり、epic27で人魚のジョ言の策略により他メンバーが自分の悪口を言っていると思い込まされた際には激しく落ち込んで一時戦線を離脱したが、ゴセイナイトに叱咤され自分の使命感を取り戻した。 正天使に昇格した後はモネと共に地上で農業をしていた。 『スーパー戦隊VS劇場』では、その回に登場するスーパー戦隊について語り出してはしゃぐ、いわば大きなお友達キャラを発揮した。 【余談】 演じる浜尾氏は役の上では兄であるが、実際は5人のメインキャスト中最年少で、モネ役のにわみきほ氏の方が年上である。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1991.html
ダスク・ザ・リッパー 闇文明の新種族。 とある呪術師によって生み出された魔導生命体で、全身に刺のような刃物が生えた人間の容姿をしている。 その他身体的特徴としては、瞳にX状のマーク、そして身体のどこかに《エクスプロード・カタストロフィー》の頭部を模した刺青がある。これはダスク・ザ・リッパー全員に生まれつきついている証のようなもので、はじめにダスク・ザ・リッパーを生み出した呪術師によって設定された。 好戦的で好奇心旺盛、そして残忍かつ無邪気な性格を施された最初のダスク・ザ・リッパー《切裂きプロード・エレシア》は、生みの親である呪術師のもとを飛び出した後は戦場を放浪しながら数を増やしていった。エレシアにはないが、外的要因での絶命時に破裂することで、周囲に甚大な被害をもたらすことができる。 種族冠詞は「切裂き~」、多種族冠詞は「剣人」で、進化すると「刃将」となる。 切裂きロバイラス P 闇 コスト5 クリーチャー:ダスク・ザ・リッパー 4000 ■カテナプロード-このクリーチャーがバトルするとき、バトルの後で相手クリーチャーを破壊する。その後、相手は自身のマナゾーンから、バトルしたクリーチャーと同じ文明を持つカードを1枚選び、持ち主の山札の一番下に置く。 (F)ある呪術師が偶然に見つけた古の魔導兵器の欠片。呪術師により魂を宿されたその欠片は人の形となり、血を求めて世界へ飛び出していった。 作者:ペケ 固有能力カテナプロードを使い、相手のバトルゾーンとその他ゾーンを荒らしながら状況を有利に進めていく戦法を得意とする。 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/45.html
誕生日別キャラリストです。 誕生日を迎えたあの娘(漢)を祝ってやってください。 1月 1日 《MKⅡ》 4日 一本木真 5日 《イザベル・フランドール》 6日 《ジャンヌ・ダルク》 7日 オーガ萩原 8日 《アイム》 10日 ギンガ・バン 14日 《KAMILA》 ヴァルトラウテ 18日 《司馬 一心》 19日 《クリスタル》 20日 《ミリアム・レムリアース・シリウス》 《クラウ・ソナス》 ↓--宝瓶宮(覚醒の乙女たち)-- 21日 《佐々原 藍子》 進藤睦月 《メーュ・ツィー》 22日 《ロャック》 25日 《アミー》 29日 《日比野 凛》 白銀丸 クランジェリカ 30日 《篠宮 清音》 《フランチェスカ・アルフェッカ》 2月 1日 進藤如月 酒呑童子 3日 《長谷川 綾乃》 ウラン・M・ライホルド 4日 ファグナ・クルスピネル 6日 杉崎依登 7日 グイネヴィア 9日 《結城 望》 10日 《アフロディーテ》 13日 ァヴニー 鬼狸狐 14日 《ヴィヴィアン・レイン》 15日 《東海林 光》 夏目やよい 16日 《ジュリア・ラング》 ヘレン・フィールグッド 17日 中村 麻里・出すピル( ・∀・)つ~ クエ !!っと 18日 《高原 日見呼》 《オジマンディアス》 20 クリオネ ↓--双魚宮(双魚宮の深淵)-- 22日 《厳島 美鈴》 23日 アル・ゲルド 25日 《メルィ・ミラク》 26日 《シュリー・シャンポリオン》 28日 ミリィ・チノア 29日 《ルツィエ・フォン・フリッシュ》 《リース・メリディアーナ》 3月 2日 《ラツィエル》 《水無瀬 まひる》 3日 《モーリー・クリステン》 織倉縁 西王母 クビァ・ド・バット 4日 《ラシエル》 6日 アーネスト・フォーマルハウト 7日 《趙 鏡香》 8日 カリタ・カストル・ウィル・オ・ウィスプ 10日 《天羽 つかさ》 12日 《ユーリエル》 13日 飯縄大権現 14日 アイビット・レジャー 19日 《アイナ》 20日 《美作 壱与》 ↓--白羊宮(情熱の白羊宮)-- 21日 《月館 小夜香》 《檜村 柾之》 22日 アイノ・カストル・オンディーヌ 25日 《飯塚 秋緒》 26日 《リリア・ベテルギウス》 27日 北条風花 30日 《カマエル》 《千頭 さとり》 31日 《スレイブメイド“ソフィエル”》 《メイド天使“ソフィエル”》 クレメンティーナ・キュリヴナ 4月 1日 アズラエル 2日 《冷泉 柚香里》 HI-LAW 3日 《朱 麗花》 4日 《伊勢 あかり》 《アシュタルテー》 《Works317》 ユーウェイン 5日 ミコト 6日 《アレキサンドリア》 8日 碧霞玄君 10日 《那由多式》 《ノーラン・トライアンフ》 11日 《ガルム》 12日 《チルフィル・フォン・ベルン》 天草四郎時貞 13日 イオ・プロミネンス 14日 ムリフェイン 17日 《レィルエ》 ↓--金牛宮(金牛宮の猛襲)-- 24日 イングリッド・フェアフィールド 25日 《ヘルマ・トリスメギストス》 マイラ 26日 《敷島 美紀恵》 《サラセニアン01》 《熱田 静》 28日 《中浦 智律》 29日 カサンドラ・ソーン ザラキエル 30日 《安西 マナ》 セレンLC ヴァイオラ 5月 2日 《ルニァ》 3日 ヘカトンケイル・ユニット 5日 吉備煌花 7日 《マクスウェル・マグヌス》 11日 《賀茂 尭憲》 12日 大鳥 桜子 15日 《マーリン》 《ミナ・アグリッパ》 サイサ・シュトルフェ 16日 《ザフキエル》 《藤宮 真由美》 《未依奈・ハーカー》 リゥ=ギャラクシー 17日 《皆口 茗子》 《薄木 一真》 19日 《比良坂 桃子》 ↓--双児宮(双児宮の鏡)-- 23日 《メイホウ》 25日 《東海林 翼》 26日 タカヤ・サカナギ 28日 ベアトリクス・カストル・サラマンドラ 30日 進藤皐月 トリスたん 31日 《ジル・リンクス》 6月 1日 《沖田 総司》 清川理恵 5日 ナュエハ・デォユ 6日 《雛森 まゆ》 姫神奏 7日 ザラーム 9日 《アリサ・ウィンフィールド》 10日 アルス 13日 《レオナ・レグルス》 18日 フェリシア・アルナイル 20日 《ロボ》 アルベルタ・クヤム ↓--巨蟹宮(逆襲の巨蟹宮)-- 21日 《卑弥呼》 プロセルピナ 22日 《ラプンツェル》 カガミ9ベラーノ 23日 《シルヴァ》 24日 ィリールァ 25日 《服部 忍》 ハルモニア 26日 《流菜》 30日 《娑羯羅》 7月 1日 《ウィンディ・ゼファー》 3日 中根衛 4日 《ォミーシス》 7日 《ナナ》 アベル グリン・スターツ 8日 《マヤ・波照間》 9日 《遠藤 璃莉夢》 10日 《アラエル》 《厳島 美晴》 11日 《一色 真純》 《ジャンヌ=ヨハネスⅧ》 《フレア・シュナイダー》 14日 セラフィエル 16日 《鈴鹿御前》 《タロス》 17日 《ソフィア・フローレンス》 塩田勇気 20日 《氷上 みゆき》 21日 《クラリス・パラケルスス》 《斎木 直哉》 《喜多村 みかる》 ↓--獅子宮(獅子の戦旗)-- 26日 《鷺沢 絵梨奈》 27 斎木遊名 28日 《伊雑 あざか》 30日 《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》 《ルネ・ジェヴォーダン》 31日 《K-100》 シルヴェリウス・リッパート 8月 1日 《ソニア・ホノリウス》 葛洪 ガマリエル 4日 谺 6日 《佐久間 みちる》 スヴェア・ノルシュトレーム 7日 《夜羽子・アシュレイ》 日向葵 8日 アルテルフ 9日 《リユューク・アルフィルク》 10日 《摩利支天》 《リーナ・スピカ》 11日 ヴァン・ヘルシング5 12日 進藤葉月 13日 スイレン・オクリーヴ 14日 月島薫子 17日 《胡桃 えいむ》 20日 《御子上 ゆたか》 フラクタル 21日 《イヴ》 《エルジェベート・バートリ》 練霓裳 ↓--処女宮(悠久の処女宮)-- 23日 《アンドレア・ヴェルレーヌ》 25日 《ウェヌス・ドーン》 28日 《かぐや姫》 30日 《リン・グラフィアス》 31日 《キャッツアイ》 《水夜礼花》 小石川愛美 9月 1日 タイタン 3日 《カイム・キリハラ》 《ルミ・フラメル》 月山 敖広 4日 リルナ・ティル・パルパ 5日 《リサ・マクドゥガル》 《R.O.N》 6日 《メタトロン》 桜咲翔子 7日 《ゴモリー》 《外園 今日子》 9日 《茨木童子》 メイ・ウォーデン 11日 ガネーシャ 12日 《ロビン・グッドフェロウ》 《ディーナ・ウィザースプーン》 14日 ククルカン 16日 《宮坂 ありす》 17日 《土御門 紗綾》 《椎名 千夏》 舞原ゆりか 18日 《玉藻ノ前》 《UX》 蘇妲己 20日 《春日童子》 アイナ・カストル・シルフュス レダ・ブロンウィン 21日 《ヒナ・アルレスカ》 小此木詩愛 22日 土御門晴明 ↓--天秤宮(夢幻の天秤宮)-- 29日 《斎木 新名》 30日 《マギナ・マグス》 《ハニエル》 10月 1日 ナラシンハ ジョセフィーン・マグナス 3日 《コロナ》 6日 《ステラ・ブラヴァツキ》 《オルガ・レフトウィック》 8日 《斎木 美奈》 リンナ・アルストロメリア 10日 ファイラ クリオラ 13日 《三輪 幸》 ↓--天蝎宮(天蠍宮の宿命)-- 23日 ロディア 24日 《アルテア》 25日 《大海》 26日 《ナターリア・メリル》 竜ヶ崎藍 27日 《ポーラ・ウァレンティヌス》 29日 《時田 歩》 塩津 清良 31日 アンリ・ケクラン フェルナンド・デ・バザーン 11月 1日 《万城目 千里》 勅使河原瑛子 3日 《柴原 瑞希》 4日 《日置 経子》 アビシャグ 6 オリュンピアス 7日 矢来志保 11日 《ヒルダ・ミナカミ》 カフレスティス 宿利原 ぽち 12日 《弓削 遙》 13日 スュテノ・アルゴル 14日 阿武巳弥 16日 《ソフィー・ラスタバン》 アレクサンドラ・メディナ 18日 SARASA ↓--人馬宮(魔弾の射手座)-- 22日 水樹 鏡花 23日 《レナス・コルネフォロス》 27日 セツイ・アラ=ニエミ 28日 《クララ・クロオーネ》 30日 《レイナ・アークトゥルス》 12月 1日 《小鳥遊 ひびき》 3日 《ロュス・アルタイル》 《アニエス・ラ・ブルー》 4日 《天野 ミチル》 6日 ニコル・クラウス 司馬紅藍 7日 《日下部 要》 《ヘカテ》 14日 《和泉 はるか》 15日 ブラック・ハート 16日 《セドナ》 《アナスタシア・ビフロンス》 17日 《ケイト・ツェペシ》 18日 《聞仲》 《クリス・クレアモンド》 《各務 秋成》 ↓--磨羯宮(磨羯宮の女神)-- 25日 《ジリアン・マキャフリー》 27日 《アルシノエ・アルケス》 《ランスロット》 28日 《エリナ・ロアール》 30日 《鹿島 栞》 《各務 柊子》 31日 《エルムティムベル》 その他 F/D1 《総司令官“ラユュー”》 不明・?? 《西王母》 《九天玄女》 《works 274》 《魔王“ルシフェル”》 《アークエンジェル“ルシフェル”》 《ブランシュ》 《シヴァ》 《ティアマト》 《アヌビス》 《ディーヴィ》 《女媧》 《ウリエル》 《レティクル・クュルェ》 《メルキセデク》 《スリエル》 《ジブリール》 《ミカエル》 《マトリエル》 《ラファエル》 《シピリカニヌム》 《乙姫》 《ィアーリス》 《瑪瑙》 《フェンリル》 《竜吉公主》 《パイモン》 《ティタニア》 《アミティエル》 《ガブリエル》 《サンダルフォン》 《ハイドランジア》 《バハムート》 《クラウディア》 《ウルド》 《ラミエル》 《軍荼利明王》
https://w.atwiki.jp/agri_eagles18/
アグリンティア・スピリットとは? 私が考えた(知らないだけで、他に考えた人がいるかも)造語で「アグリ(=農業の意)」、「フロンティア・スピリット(=開拓者精神)」を組み合わせた。 【管理者】 農業が盛んな秋田県の20代の男子。 父の実家が農家で、幼少期とか野菜の収穫、稲刈りのお手伝いしていた。 就職したものの様々なタイミングが重なり「やっぱり、農業をやろう」と思い、農家を継ごうと思った。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/2368.html
炎トリッパーをお気に入りに追加 情報1課 <炎トリッパー> #bf 外部リンク課 <炎トリッパー> ウィキペディア(Wikipedia) - 炎トリッパー Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <炎トリッパー> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <炎トリッパー> #blogsearch2 成分解析課 <炎トリッパー> 炎トリッパーの75%は記憶で出来ています。炎トリッパーの15%は大阪のおいしい水で出来ています。炎トリッパーの7%は小麦粉で出来ています。炎トリッパーの2%は回路で出来ています。炎トリッパーの1%は株で出来ています。 報道課 <炎トリッパー> gnewプラグインエラー「炎トリッパー」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <炎トリッパー> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 炎トリッパー このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8051.html
ラングリッサー 【らんぐりっさー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 メガドライブ 発売・開発元 メサイヤ 発売日 1991年4月26日 定価 7,300円 配信 【Wii】バーチャルコンソール 2007年11月27日/700WiiポイントプロジェクトEGG 2015年3月31日/800円(全て税抜) 判定 良作 ラングリッサーシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ラングリッサー ~光輝の末裔~ 概要(PCE) 評価点(PCE) 問題点(PCE) 総評(PCE) 移植・リメイク 余談 ストーリー 持つ者に無限の力を与えるという伝説の剣「ラングリッサー」。 剣を手にしようとする欲深き者どもと、剣を守ろうとする善なる人々により、多くの血が流れていった。 剣は英雄の血を引くバルディア王国によって封じられた。 ラングリッサーの力で世界制覇をもくろむダルシス帝国皇帝ディゴスはバルディア城へ侵攻を開始。 からくも王城より脱出したバルディアの王子レディンは帝国打倒のため、戦いを始める。 概要 メサイヤを代表する人気シミュレーションRPG『ラングリッサーシリーズ』の第一作目。 同社がPC88で発売した『エルスリード』の系譜を受け継ぐ作品で、シナリオやキャラクターを重視した作風へと転換している。 『ファイアーエムブレムシリーズ』に代表されるファンタジーSLGであるが、傭兵方式や多彩な補正による複雑な戦闘バランスを採用しており、本格的なSLGに仕上がっている。 特徴 基本は一般的なターン制のシミュレーションRPG。 勝利条件を満たしながら全20シナリオを攻略していく。 シナリオ開始前にはシナリオプロローグが表示され、部隊の編制やマップの初期配置を行う。 シナリオクリア時に戦果報告が行われ、資金を入手できる。また、セーブが行える。 シナリオ途中での中断セーブもひとつだけ残せる。 ユニットはネームドキャラやボスの「指揮官」と、その指揮官の配下である「兵士」が存在する。 いずれのユニットもHPは10で固定されており、HP残量が攻撃回数に影響する。 HPの回復は指揮官の場合は「治療」コマンドで行え、兵士は指揮官の上下左右に隣接するとターン開始時に自動回復する。 指揮官は兵士にはない専用コマンドやステータスを持つ強力な単騎ユニット。 いわゆるMAP兵器にあたる「魔法」や上記の「治療」、兵士のオート操作を設定する「指令」といった専用コマンドがある。 経験値を得ることでレベルアップし、強くなっていく。なお、配下の兵士が戦闘した場合にも経験値を得られる。 それぞれクラスが設定されており、レベルが10になるとクラスチェンジが出来る。クラスによっては複数のクラスに分岐するため、任意選択が可能。 クラスチェンジ後はレベル1に戻る(*1)。最終クラスのみレベル9が最大となる。 なお、同じクラスでもキャラによってクラスチェンジ先が異なる場合がある。 シナリオ開始前にひとつだけアイテムを持たせることが出来る。アイテムの効果や説明はないため、自力で探る必要がある。 倒された指揮官はキャラロストしてしまい、次のシナリオから死亡したとみなされ使用できなくなる。同時に所属する兵士も全滅する。 このため、続編のような撤退数の要素はなく、生き残ったキャラのみエンディングに登場する。 兵士は戦闘開始前に指揮官一人につき最大8体雇うことが出来る。 兵士にはいくつかの種類が存在するが、一人の指揮官は同じ種類の兵士しか雇うことは出来ない。 雇える兵種はクラスによって決まり、種類に応じて雇うのに必要な金額が異なる。 兵士は指揮官の影響を強く受け、指揮官のレベルによる補正を受けたり、指揮官の指揮範囲内にいると有利に戦闘を行える。 なお、兵士は一体ずつ動かすことも可能だが、指揮官の「指令」コマンドで設定しておけば指令に従って自動行動してくれる。移動の際などは指揮官だけを動かせば勝手についてきてくれる。 兵士は使い切りでシナリオ終了後にいなくなるため、倒されても問題はない。 AT(攻撃力)-DF(防御力)が敵に1ダメージを与えられる確率になる こちらのATが敵のDFより10以上高ければ高確率で敵にダメージが通り、こちらのDFが敵のATより10以上高ければ高確率で敵の攻撃が当たってもノーダメージになる。(ボードSLGのサイコロ1・1のゾロ目で兵器故障のファンブルやサイコロ6・6のゾロ目で絶対命中といった要素を意識した確率計算もあるため、10以上差があっても確実ではない) HP10(兵士10人=10回攻撃)、AT10以上差、DF10以上差なら、攻撃する前に死ぬ兵士が出ることもなく10回攻撃できて、10回の攻撃がすべて有効打になり、HP10の敵を高確率で一撃で倒せる。 確率2%程度でファンブルが発生して10回攻撃なので、圧倒的な戦力差でも20%程度の確率で生き残る。 マップの表示サイズが2種類あり、任意に切り替え可能。 なお、小さいサイズにするとキャラのステータス表示が一部省略される(*2)。 評価点 魅力的なキャラクター・シナリオ うるし原智志氏デザインによるキャラクター達は美麗で非常に魅力的。ゲーム中の顔グラフィックもメインキャラは上手にドット絵に落とし込んでいる。 後のシリーズ作品に比べて露出度は少なく、男性陣は重厚な鎧姿、女性陣は軽装鎧や僧侶らしく白いスカート姿(ただしへそ出し)など、中世ファンタジーらしいデザインで統一されている。 テイラーなど一部のキャラは説明書のイラストとかけ離れているが、こちらはこちらで人気がある。 光と闇の戦いを描いたシナリオも良好。 当初こそ侵略者である帝国への反逆を中心としたストーリー展開だが、やがてラングリッサーに秘められた真実が明らかとなり、レディン率いる光の勢力と闇の勢力との因縁の対決へと発展していく王道シナリオとなっている。 冒頭からレディンの護衛として同行する忠臣との永遠の別れや、幾度も剣を交えたライバルとの共闘などの燃える展開もあり、シナリオを盛り上げてくれる。 ゲームを彩るBGM 燃える城をバックに流れるタイトルBGMをはじめ、様々な場面での戦闘を表現する多彩な曲が用意されており、印象に残る。BGMは当時CUBEの所属であった岩垂徳行氏がメインコンポーザーを担当、以後のシリーズにも関わっている(*3)。 裏技でサウンドテストも用意されている。 ゲームバランス・戦闘演出 全体的に難易度は高めでシビアなバランスとなっており、本格派SLGと比べても遜色はない。 本作は「シリーズ最高難度」とも言われるが、これはワープや再行動といった便利な魔法が存在せず、行動終了したユニットは絶対に動かせないことにある。後のシリーズ作品と違ってキャラロスト制なので、先を読みながら慎重に動かしていく必要がある。 他のSRPGと違って傭兵方式を採用したことで、本格的な部隊戦闘を再現している。指揮官の使う魔法以外に遠距離攻撃の手段が存在しないため、攻撃の際の位置取り、消耗した兵士の入れ替えなどシンプルながら高い戦術性を生んでいる。 また、シナリオ1「王城脱出」のようにクリアだけなら簡単だが、敵全滅を狙うと高難度になるシナリオも存在する(*4)。まともにクリアする場合、こういったシナリオでもある程度戦闘してレベル上げを狙っていく必要がある。 兵士には「歩兵<騎兵<弓兵<歩兵」という三すくみなどの有利不利が存在するが、HP残量や地形補正などによって覆せることもあり、相性や見た目の数値だけでは勝敗は決しない奥深いゲームになっている。 これを実感できる事例として「水兵」という防御力が非常に低いユニットがいるが、地上ではあっけなくやられてしまう彼らも水上で戦うと強力な補正を得られるため、歩兵を蹴散らすことができたりする。シナリオ1のNPCテイラー部隊がこれを実践してくれるので、地形補正の重要さを教えてくれる。他にも画面上には表示されないものの、森で高い補正を得られるエルフなども存在する。 一方、圧倒的有利な状況でも乱数次第では甚大な被害を負ってしまうこともあったり、油断はできない。 戦闘力に直結するHPの管理も重要。HPが減った状態では、能力的には圧倒的に有利な状況でも負けてしまうことが往々にしてある。HPの減った味方と万全な味方を入れ替えながら戦うという戦法も必要になってくる。逆にHPの減った敵は必ず治療を行うことを利用し、HPを削ることでピンチの味方を救ったりも出来る。 基本的には経験値のために敵兵を全滅させていくのがセオリーだが、状況によっては戦力を削ぐために敵指揮官を狙い撃ちするのも必要。育成と勝利を天秤にかけつつ、戦い方を練ることになる。 中断セーブを使ってリセットを繰り返し、状況を見極めながら攻略していくのが定番プレイ。 全体的にプレイヤーの戦術性が試されるので、骨太なゲームに仕上がっている。 裏技ではあるが、シナリオセレクトを活用してレベル上げを行えるので、初心者用の救済になっている。この要素は後のシリーズ作品でも踏襲されていった。 攻撃の際には戦闘アニメも用意されているが、兵士は部隊として描かれており、残HPに応じて人数が減っていくなど、リアリティがある。 また、単に突撃するだけでなく、地形に高低差がある場合は歩兵でも松明を投げて遠距離攻撃したり、鍔迫り合いを演じたり、ダメージを受けた際には男女で異なる悲鳴を上げたりと演出面も良好。 指揮官の場合は剣から波動を飛ばしたり、弓矢を乱射して敵兵を蹴散らし、強さの違いを演出している。 問題点 前述の通り、よく練られておりやりごたえのあるゲームバランスではあるが、裏返せば挫折しやすいとも言える。 初見殺しもあり、例えばシナリオ4「死霊の森」で初登場するモンスター系ユニット「スライム」はこれまで普通に使ってきた「ソルジャー」ではほとんど手も足もでない。この時点ではヴォルコフだけが雇える「ホースマン」を主力に味方増援まで耐える必要がある(*5)。シナリオ7「砦の勇者」は味方NPCが死亡するとゲームオーバーのため、迅速さが問われる…など、戦い方を知らないと難関なステージは多い。1面もマップ上方(要は裏口)から脱出するのが正解だが、素直に左右から城外に出ようとしていきなり躓いたという話も。 遠距離攻撃の手段が魔法しかないため、安全に削りながら…という戦法は通じにくい。魔法で削るなら複数の指揮官で一気に乱射する必要がある。 攻略法の一つとして、ハイプリーストにクラスチェンジさせたユニットに、シールドかラングリッサーを装備させると、ラスボス含むあらゆる敵の攻撃力を防御力が上回る(乱数の関係で完全にダメージを受けない訳ではないし、クラス的に攻撃力は低いので硬い敵相手にはてこずるが)ため、単騎で蹂躙したり、このユニットで敵の数やHPを減らしてから他のユニットに倒させてレベルを上げると言った方法がある。 戦闘アニメをオフに出来ない。さほど長いアニメではないが、前述のように切り結んだりする演出がランダムで入るため割と時間をとり、ユニット数の多さもあって自然とプレイ時間が長くなってしまう。 兵士のAIがあまり賢くないため、オート行動だと移動してほしくないところに移動してしまいがち。結局は自分で操作した方が良い場合が多い。 前述の通り、移動だけの時などは楽なのだが。 敵側も一定距離まで近づかないと動かない上、地形に引っかかったユニットを置き去りにして進軍してくるため、全滅させるのに手間がかかる場面も多い。 前述のように一部うるし原氏のイラストと似ていないキャラがいる。 仲間になったキャラクターの台詞はなくなってしまい、戦闘以外では空気と化す(*6)。 ただ、このおかげでプレイヤーの想像する余地があったのも事実ではあるが…。この難点は次回作にも影響を与えることとなる(後述)。 また、女性陣が戦力面などで優遇されている一方、レディンを除く男性陣はクラスチェンジの分岐も少ないなど露骨に扱いが悪い。唯一水兵として活躍できるテイラー以外は扱いに困るプレイヤーも少なくない。 兵種間の相性はあるが、傭兵のエルフが魔法使い系指揮官の配下にいる場合、魔法使い系指揮官の攻撃修正値が高いため、相性差を覆すほどの高火力になってしまう。 戦術MAPでの話ではなく戦闘シーンの話として、切り結ぶために突撃する歩兵/騎兵などが到達する前に、ことごとく矢によって倒されてしまい、指揮官が戦う場合も攻撃が届く前に高攻撃力の矢が複数飛んでくるため大ダメージを貰いやすい。しかも敵の魔法使い系の傭兵はエルフであることが多い。 総評 うるし原智志氏の描く魅力的なキャラクターと本格的な戦術SLGが見事に融合した良作。 美麗なデザインのキャラクターだけに頼らず、歯ごたえ抜群のゲーム制を作り上げたことでメガドライブの歴史に名を刻んだ一作である。 ラングリッサー ~光輝の末裔~ 【らんぐりっさー ひかりのまつえい】 対応機種 PCエンジン SUPER CD-ROM2 発売日 1993年8月6日 定価 7,900円 配信 【PS3/PSP】PCエンジンアーカイブス 2011年2月16日/761円プロジェクトEGG 2016年8月16日/800円【WiiU】バーチャルコンソール 2017年3月29日/761円(全て税抜) 判定 良作 概要(PCE) 『ラングリッサー』の移植版。 基本的にはMD版を踏襲しているが、グラフィックの全面手直しやシステムの改良、ゲームバランスの調整が行われている。 CD-ROM媒体での発売により、ビジュアルシーンと声優によるボイスが追加されているのが最大の特徴。 評価点(PCE) シナリオ面の補強 MD版での物語展開はシナリオ開始前のあらすじ表示とレディンとNPCの会話が主だったが、PCE版ではシナリオ間にビジュアルシーンが挟まるようになり、あらすじだけで処理されていた場面が再現されるようになった。 また、MD版では仲間入り後は空気化してしまう味方キャラクター達が会話に参加するようになり、一部場面ではボイスも流れるようになるなど、シナリオパートに改良が施されている。 ボイスには堀川亮氏や平松晶子氏、島津冴子氏などが参加している。 ゲームクリア後にはおまけシナリオ「超・らんぐ」が遊べるようになった。このシナリオはPCE版でしか遊べない。 裏技で遊べる悪ノリ全開の裏モードで、キャラ名、顔グラフィック、会話なども変わる。(主人公は本作スタッフではないがメサイヤのプログラマーの川野幸広) MD版からの改良点 BGMがCD-DA対応になり、豪華になった。なお、EDはボーカル曲が採用されている(歌うのはMCD版LUNAR ザ・シルバースター等を担当した須藤まゆみ氏)。 当時発売されたサウンドトラックCDには、かなりコミカルな内容のドラマパートが収録されていた。 戦闘アニメをオフにするオプションが追加され、ゲームスピードが向上した。 キャラロスト制が廃止された。倒された指揮官も次のマップでは普通に出撃可能になり、戦力が減って厳しくなるということがなくなった。経験値を稼がせないときつくなる点は変わりないが。 一部キャラのクラスチェンジに変更が入った。MD版の隠しクラスはレンジャーで統一されていたが、今作ではキャラごとに異なる隠しクラスが用意されており、レディンにも隠しクラスが追加された。 ショップが追加された。町などの特定のマップ開始前に利用でき、装備品を購入可能になったので、戦力不足を補いやすくなった。1人が装備できる数は1個なのは変更なし。 AIが若干改善。敵も一定距離に近づかなければ移動してこなかったMD版と違って積極的に攻めてくるようになった。 パラメータに修正が入り、魔法の種類が増加して補助魔法が登場(*7)するなどゲームバランスに調整が入り、総合的な難易度は緩和されている。 問題点(PCE) ソーン、ホーキング、アルバートの3人の扱いについてはMD版とほぼ変わりなく、追加・隠しクラスも存在しない。 なお、テイラーも似たような扱いだが、こちらはサーペンナイトの上位クラスが用意されたり飛兵を雇えるようになったりと若干の強化は施されている。 おまけシナリオの「超・らんぐ」は、デバッグが不十分なせいかフリーズするなどの不具合が多い。 総評(PCE) MDから改良が施された良移植。シナリオ面の強化やゲームバランスの調整により遊びやすくなっている。 特にBGMの強化は現在でも評価が高く、熱いファンが付いている人気作である。 移植・リメイク PS ラングリッサーI II(1997年7月31日/発売元 メサイヤ、開発元 メサイヤ、クロストーク) 『II』のリメイクである『デア ラングリッサー』とのカップリングリメイク。 ゲームアーカイブスで配信中。 SS ラングリッサー ドラマチックエディション(1998年2月26日/発売元 メサイヤ、開発元 メサイヤ、キャリアソフト) 上記PS版の移植。 Win ラングリッサー1(1998年10月2日/発売元 アンバランス) 上記PS版の『1』のみの移植。 Win ラングリッサー(2004年4月16日/発売元 セガ) セガゲーム本舗で販売。MD版の移植。ダウンロード版もあったが、配信終了済。 Switch/PS4/Win ラングリッサーI II(2019年4月18日/発売元 角川ゲームス、NIS America、開発元 シティコネクション、キャラアニ) フルリメイク。マルチエンディングが追加された。 その他、レトロゲーム配信サービスでは、Wiiバーチャルコンソール、プロジェクトEGGで配信された。 WiiVCは配信終了。 余談 前述のように仲間キャラの作中の動向は語られなかったため(*8)、マル勝メガドライブで連載された臣士れい氏によるコミカライズで独自展開が描かれるきっかけとなり、一部の設定においては移植版や続編に反映される事になった。 このコミカライズ版おいて登場した臣士れい氏によるオリジナルのランスの部下2名はPCエンジン版で逆導入された。 また、コミカライズ版ではナームがランス(*9)と恋仲になる展開があったが、これがスタッフの目に止まり、ゲームへと逆輸入され、『ラングリッサーII』のシェリー(ナームとランスの子孫)へと繋がった。 指揮官と兵士のシステムには、大軍vs大軍を実現しつつ兵士の行動ルーチンを指揮官を基準にした単純なものにして思考時間を短くする目的がある。 ライバルキャラのランス・カルザスは、『重装機兵レイノス』のライバルキャラであるランス・カルザスからのセルフオマージュ。 このため本作でランスだけフルネームが設定されている。 PCE以降の移植版にはランス専用の隠しアイテムとしてアサルトスーツ(重装機兵)も登場する。 シカ族キャラの名前はスタッフに由来。 カ・イロウは傑怪老(只隈圭介)氏から。 後にPCEで発売された「超時空要塞マクロス 永遠のラヴソング」にも、カイ・ローダというNPCが登場する。 『ラングリッサーIII』にはシカ族の大酋長ケー・ツカイロが登場する。 ド・モトフは堂本篤史氏から。 この2名の名前に基づき続編のシカ族の名前は「カ・○○○」「ド・○○○」の形になっている。 本作と本作以降(『光輝の末裔』や続編)ではカオスとルシリスの設定が異なる。 本作のカオスは混沌の中に生まれた宇宙を元の混沌に戻すのが目的。カオスにとってルシリスや宇宙は混沌の中に生じたガン細胞のようなものとされる。 なお設定変更後のカオスは、停滞を打ち破り世界の進歩を促進させるための破壊が目的。 後半、レディン王子が粗暴な発言をするようになるのは、秘剣ラングリッサーの力に魅せられていっており、最終的に皇帝ディゴスが言った通りの力で支配する輩になって大陸統一戦争を引き起こすことに繋がっている。 メイングラフィックと企画も担当したLans鈴木(鈴木政幸)氏いわく、この頃は特に救いのない話が好きだったとのこと。 ラングリッサー1の弓が騎兵に強い相性関係は、百年戦争のシチュエーション再現を意識している。 2で間接攻撃を導入することになり、そうなると弓が騎兵に対して強すぎるため、代わりに騎兵に強い相性関係を持つ槍兵が登場することになる。 槍が騎兵に強い2や移植版1にプレイヤーの指揮官キャラには槍クラスがない。これは、指揮官では対処できない属性があったほうがいい、油断すると騎兵系であるライバルキャラに痛い目に遭うようにする、指揮官1人で槍を構えるよりも槍兵部隊が槍衾を組んでこそ、などの考えから。 鈴木氏いわく「実のところ私がラングで目指したのは中世ファンタジーSLGではなく…本当は戦術の変遷でした。最初は歩兵同士の古代密集戦闘。それに中世騎馬突撃が加わり、対抗してロングボウや長槍の登場。 そして制圧兵器として広域魔法(榴弾砲)の登場。さらには直射支援火器としてバリスタ(対戦車砲、歩兵砲)。これにより騎兵は没落しかけるが、装甲化(戦車)され再び強力な野戦突撃能力を獲得(ドラグーンなど)という感じでユニットだけではなく、戦闘自体の進化を見せていく事に注力しました。」とのこと。 Genesis(海外版メガドライブ)版のタイトルは『Warsong』。 『Warsong』では、ソーンの顔グラフィックの後ろの模様が赤と白の横縞に変更されている。 アメリカ海兵っぽいからとのこと。 更にPCE版の超らんぐモードでは完全にアメリカの国旗になってる。